電話やFAX、用紙はtopページQ＆Aの下に貼り付けてありますダウンロードして記入後FAXして下さい。topページの予約をクリックすると直接記入ができ送ることができます。介護保険を利用する場合は、まず地域包括支援センターの担当のケアマネージャーにご相談ください。保険外の介護タクシーを利用する場合は、当事業所に直接お問い合せご予約ができます。

健常者の方のみのご利用はできません。要支援または要介護認定を受けた高齢の方、身体障害者手帳を持った方、高齢や病気などで歩行が困難な方、などが主なご利用者です。

骨折や体調不良などで、一時的に身体が不自由な方、妊婦さんなど、公共交通機関をお1人では利用が困難な方のご利用は可能です。また、車椅子をお持ちでない方も一般の車いすは無料でレンタル安心してご利用いただけます。リクライニング車いすやタンカ付ストレチャー又は、布タンカは有料ですがご用意できますのでご利用ください。

まずはご自身が希望する介助や移送を引き受けてくれるのか、事業者に問い合わせてみましょう。ご自身の車椅子が大きい場合など、車のサイズによっては乗車できない場合があります。また車種により、同乗可能な人数も変わってくるので、事前に確認しておくと安心です。介護保険をご利用になる場合は同乗ができません。

待機することも可能ですが、その場合は待機料金がかかりますので、通常は診察終了時（会計後や薬の受け取り後）にご連絡をいただいて、再度お迎えにあがる、という流れです。ただ、終了の電話をしてから、お迎えまでに時間がかかる場合もあるので、終了予定時刻の１５分〜２０分前に電話を入れていただくと待ち時間も少なくてスムーズです。しかし、他のお客様の事も考えますと終了時間がわかったら直ぐに連絡した方がよいでしょう

事前に退院日時を伝えておけば、退院時のお迎えも可能です。ただし、退院時は荷物が多かったり、同乗人数も増えたりするため、事前に事業所に伝えておくと良いでしょう。また、どの介護タクシー事業者を選んだら良いかわからない場合は、病院の担当者にお願いすると提携している介護タクシー事業者に予約を入れてくれるので、病院側にお任せするのも一つの方法です。

保険外の介護タクシーの利用であれば、難しい手続きは一切不要です。お電話一本で、ご予約・ご利用いただけます。

介護保険を使った介護タクシーの利用を希望の場合は、ケアプランなどの作成が必要となりますので、地域包括支援センターのケアマネージャーにご相談ください。

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